POINT01

高地に行かなくても、
低酸素運動を続けられる

• 01

  高地トレーニングルーム

  酸素濃度を調整したフィットネスルームで、
  無理のない高地トレーニング

  平地よりも酸素を取り込みにくくなる高地でのトレーニング。低酸素環境に適応しようとすることで、体内への酸素供給や持久力維持、疲労回復力などの向上へとつながります。
  フィットネスルームでは酸素濃度の調整のみを行うため、実際の高地とは異なり気圧が変化することはありません。トレーニングに最適かつ効果的な低酸素環境で、無理なく高地フィットネスを続けることができます。

  • 耳鳴りなし！
  • 息苦しさなし！
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• 02

  トレーニング効果は通常の4倍

  低酸素フィットネスで、効率的にトレーニング

  低酸素フィットネスでは、ルーム内にいるだけでも体力を使うため、高効率でのトレーニングが可能です。通常のトレーニングとは、約3倍も効果に違いが出るといわれ、ダイエットや持久力強化を短時間で行うことができます。

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• 03

  細胞から鍛える全身トレーニング

  運動状況をリアルタイムでチェックし、
  効率的にトレーニング

  短い時間で効率よくトレーニングを行うことで、細胞レベルから体を鍛えられます。最新のトレーニング技術やプログラムによって、一人ひとりに合わせた低酸素フィットネスを実施。心拍センサーベルトや各種計測装置を活用して、リアルタイムで運動状況を確認しながらトレーニングできます。

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• SpO2

  SpO2とは、赤血球内のヘモグロビンと結合した酸素量の割合のこと。SpO2の数値をもとに運動負荷を調整することで、無理なく高い効果を得られます。

• EPOブースト

  エリスロポエチン（EPO）は血液中の赤血球の増加を促す造血因子です。低酸素運動でEPOを体内でつくり出し、酸素を取り込みやすく、疲れにくいカラダをめざします。

• ミトコンドリア

  糖や脂肪をから熱を生み出し、体温を維持するミトコンドリア。低酸素環境下ではミトコンドリアが増加するため、脂肪燃焼やアンチエイジングにも効果的です。